softbank アイフォンについて

softbankのアイフォンが遂にベールを脱ぐ。ドコモからアップルとの契約を勝ち取ったソフトバンクが、2008年7月11日、アイフォン3G(アップル社の第3世代携帯電話(3G)対応の新機種『iPhone 3g』)を発売する。このアイフォンの販売価格は次のとおり。フラッシュメモリーの容量の違いで2機種に分かれており、8ギガバイトで23040円、16ギガバイトで34560円。カラーはブラックとホワイトの2種類のみ。この大ブームとなりそうなスマートフォンの特徴をあげてみよう。まず目に留まるのは3.5インチのワイドスクリーンマルチタッチディスプレイである。日本の携帯に比べかなりの大画面で、このシルクスクリーンでは余裕で映画を見ることできる。iPod内臓で音楽アルバムが並んでいるよ棚があり、WEBブラウザーや電話のダイヤルホンなど変幻自在にユーザーの求めている形に変化して対応してくれる。特筆すべきは、日本のアイフォンだけ特別に親指入力用キーボードを追加されていることだ。これはソフトバンクとアップルがきっちりとマーケティングした結果であろう。このiPhone3Gは、これまで六カ国のみでの販売であったが、7月11日からなんと日本を含む全世界22カ国で同時発売されるという。派手な販売戦略はアップルはお手の物といったところか。年内にはさらに70カ国にまで展開するらしい。この夏、アイフォン旋風が世界中に吹き荒れることだろう。また、いつも「予想GUY」なCMをつくるsoftbankが、このアイフォン3Gをどのように表現するか見ものである。

softbank アイフォンの予約状況と料金プラン

一部のsoftbankショップではアイフォンの予約を受け付けているようだ。大体50台限定での仮予約という回答が多かった。しかし、7月11日にアイフォンを購入できるかどうかは疑問である。実はまだ初期出荷の台数がはっきりしていないようで、入荷次第連絡をするというところが実勢であろう。次にこのソフトバンク「アイフォン」のベーシックな料金プランだが、最低でも月額使用料金が7280円になるらしい。内訳は「ホワイトプラン(!)980円」+「パケット定額フル5985円」+「S!ベーシックパック315円」で合計7280円となる。このアイフォン3Gの販売方法は、直営のソフトバンクショップか、家電量販店(一部を除くらしいが)の店頭販売にて購入できる。インターネットを使いまくるユーザーを対象にした料金プランになっており、アップルの大ファンか、ネットのヘビーユーザーでないかぎり少々割高かもしれない。ただ、ドコモとauの2社で飽和状態になりつつあった日本の携帯電話市場に新しい風を吹かせたsoftbankの戦略にぬかりはなく、間違いなくこの「アイフォン」は日本でも大ヒットするだろう。