新型インフルエンザ 症状と予防法
新型インフルエンザの症状と予防法とは?新型インフルエンザの症状は従来のものと変わりませんが、感染力がかなり強いようです。厚生労働省が指導しているマスクなどの感染しないための予防法と対策をご紹介します。
厚生労働省のサイトには新型インフルエンザ(豚インフルエンザH1N1亜型)の最新情報や、新型インフルエンザの感染を予防するための具体的な対策が詳しく紹介されています。ここで新型インフルエンザ対策に焦点をあてて情報をまとめてみました。
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新型インフルエンザの感染予防対策は、通常のインフルエンザの対策と同じく主な感染経路である「飛沫感染」と「接触感染」に気をつけることが最重要となります。
「飛沫感染」とは、新型インフルエンザに感染した人のせきやくしゃみ、つばなどと一緒に空気中に放出されたウイルスを健康な人が吸入することで感染することをいいます。
「接触感染」とは、新型インフルエンザに感染した人がせきやくしゃみやせきなどをした時に手で押さえたり、つばや鼻水といった体液を拭いた時に付着したウイルスが感染者が触れたもの、たとえばドアノブやイス、机などに付着して、それを健康な人が間接的に触った時にウイルスが手についてしまい、知らず知らずのうちに口や目、鼻などの粘膜や結膜を通じて体内に入り感染することをいいます。
私の家族も今年のはじめに通常のインフルエンザに感染しましたが、やはり全員に感染してしまいました。同じ家に住み、衣食住をともにしている家族で、ましてや小さい子供や赤ちゃんがいる場合は隔離するわけにもいかず、かなりの確率で感染してしまいます。
それだけに、家庭内に新型インフルエンザを持ち込まないために大人たちが細心の注意を払って感染を予防する必要があります。大人社会でインフルエンザを蔓延させないエチケットとして「咳エチケット」という言葉はあるのをご存知でしょうか?
Q,咳エチケットとは?
- せき・クシャミをする時は、ティッシュなどで口と鼻をおおい周りの人から離れること。
- 使用したティッシュや布はすぐにゴミ箱に捨てること。
- せきやクシャミの症状が出たら必ず直ちにマスクを着用すること。
- せきやクシャミをした時におおった手や鼻水を出した手はすぐに殺菌をする手洗いをすること。
周りの人のことを考えたら、自然に出来ることだと思います。自分のことだけを考えずに、大人としてきちんと「咳エチケット」を守りましょう。
また、新型インフルエンザを予防するためには咳エチケット以外にも、下記のことを心がけるよう厚生省は述べています。
- まめな手洗い・うがいを特に多くの人と接触する人は日常的に行うこと。
- 手洗いは殺菌力を持つ石鹸を使い、最低でも15秒以上行うこと。
- 洗浄後はきれいな布やペーパータオルなど水分をしっかりと拭き取ること。
- 感染者に対しては半径2メートル以内に近づかないようにすること。
- 新型インフルエンザの流行地(メキシコ・アメリカなど)への旅行に行ったり、感染者のいる可能性のある場所への外出を極力避けること。
- 日頃から体調を整え、抵抗力を保てる健康管理をしっかりとすること。
新型インフルエンザがいつ日本に上陸してくるかわかりません。現時点から、上記のインフルエンザの具体的な予防法と感染対策を心がけ、家族のためにも絶対に感染しないように行動するようにしましょう。
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